若者が農業・IT・縫製等を無料で学べる<学び舎めぶき>継続のために寄付を募集します

若者たちの未来をサポートする場<学び舎めぶき>へのご支援をお願いいたします!

この度は世界マザーサロンの活動にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

<学び舎めぶき>(長野市)では、農業・IT・縫製・調理等、実践を通して自分にあった働き方を考えていきます。生活保護受給中や経済的に厳しい状況でも利用できるよう、利用料は無料です。

夢を語り合いながら、何度でも自分の可能性にチャレンジできる社会にするため、皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

<学び舎めぶき>とは

世界マザーサロンは2015年より、誰もが安心して生きていける社会を創りたいという想いから、国内外の仲間と共に食育、環境教育、学習支援など様々な活動を展開してきました。

<学び舎(や)めぶき>は、社会に出てから行き詰ってしまった若い人たちの「もう一度チャレンジしたい!」という気持ちを大切に、一歩踏み出すサポートをしていく、新しい形の学び場です。2021年12月に長野市川中島町にある一軒家をお借りしてスタートしました。

「自分を知る」「自分の気持ちと向き合う」ための様々なアプローチをしながら、世界マザーサロンが運営する農業・縫製・調理加工の事業をはじめ、様々な事業を自分たちで立ち上げながら、実践を通して自分にあった働き方を探していきます。そして、希望があればそのまま世界マザーサロンで雇用をしていきます。

詳細はこちらをご覧ください➡世界マザーサロン「学び舎めぶき~若者たちの未来をサポートする場」

利用料を無料にした理由

一般的には、障がい者手帳があれば福祉の支援を受けることができ、お金があれば民間の支援を受けることができますが、手帳もなくお金もないという場合は、前に進むチャンスをつかみにくいのが現状です。

そこで、学び舎めぶきでは誰でも利用できるように、利用料を無料にしました。もちろん手帳がなくてもご利用いただけます。学び舎めぶきの運営は、自分たちで立ち上げた事業で収益をあげ、運営費にまわしていけるようにすることを目指していますが、一人でも多くの方に利用していただける環境を整えるためには、まだまだ資金が足りません。

ぜひ皆様からのご支援をお願いいたします!

 

どんな人が利用しているの?

「高校卒業後、就職したものの仕事が続かない」

「発達特性があり、合う仕事が見つけられない」

「人との関わりが苦手」

「やりたいことを見つけられない」

「精神的に不安定」

といったご相談をたくさんいただきます。

ここでは、「自分のペースで働き続ける」ことを目指し、働き方や環境を整えていきます。

また、大人だけでなく、就学中の子どもたちも利用しています。できる限り早い段階から色々な人と関わり、「社会に出る」ということを考える機会を設けていけたらと思っています。

ここに来るきっかけは様々ですが、毎日、たくさんの笑いが起こり、とても楽しい場になっています。

スタッフや利用者の皆さんにいつもお伝えしているのは、「楽しいことをしよう!」ということ。

こんなことをしたら楽しいかも!というワクワクの芽を大切に育てていきたいと思います。

(2022年2月1日現在、利用登録者は18歳以上が5名、高校生1名、小学生2名。雇用契約済み2名です)

<学び舎めぶき>を立ち上げた経緯

世界マザーサロンは、2017年より児童養護施設での料理教室(食事力アップ!サポートプロジェクト)を開始し、これまでたくさんの子どもたち、職員の方々のお話をお聞きしてきました。

その中で「施設を出てから生きづらさを感じている人が多い」という話を聞き、私たちにできることをと考え、「全国心の木プロジェクト」を立ち上げ、全国の児童養護施設の職員の方を対象に自立に関する実態調査のアンケートを行いました。

アンケートの結果、お金、妊娠・出産、仕事、生活面全般について、様々な困難や悩みを抱えている人が多いことが見えてきました。(アンケート調査結果はこちら。)特に仕事については、「子どもたちが施設を退所後、仕事が1年以上続かないと感じる」という回答が66%以上に上りました。その理由は、人間関係、仕事の内容が合わない、仕事の時間が生活リズムに合わせられない、といった回答の他、発達障害による困難さ、働くことへのモチベーションの低さ等が挙げられています。

一方で、たくさんの若者と話をする中で「本当はもっとこういうことをやりたいんだよね」と夢を聞くことが多々ありました。やる気がないわけではないのです。やり方、進め方が分からない、そしてきっかけがないだけなのです。でも、今の社会では社会に出てから新たに学んだり、チャレンジしたりする機会は限られています。

そこで私たちは、施設出身の有無に関わらず、こうした若者たちの「チャレンジしたい!」という気持ちを大切に、一歩踏み出すサポートをしたいと考え、「学び舎めぶき」を立ち上げました。

若者が自信を持ってやりたいことにチャレンジし、仲間と助け合いながら前に進めるような社会になれば、貧困問題や子どもへの虐待といった問題の解消にもつながっていくはずです。

仕事とは本来、嫌々やるものだったり我慢しなければいけないことではなく、自分の夢を叶える手段。諦めていた自分が好きなこと、やりたいことをもう一度掘り起こし、つまずいてもみんなで助け合いながら前に進んでいけるような場にしていきたいと考えています。

一般社団法人 世界マザーサロン
代表理事 永井 佐千子

<学び舎めぶき通信>を毎月1回お届けしています!

ご寄付をいただいた皆様に、毎月末「学び舎めぶき通信」をお届けしています。

子どもたちが置かれている現状、問題解決に向けて私たちができること、事業の進捗状況などを配信しています。子育て中の方はもちろん、人事関係のご担当者様にとっても、きっとお役に立てる内容です。

自分の人生を豊かに、愉しく生きていくために、大切にしていきたいことは何かを皆さんと考えるきっかけになりましたら幸いです。

ご寄付の使い道

「学び舎めぶき」は、事業の土台を固め、安定した事業運営、そして受講生の雇用につなげていきたいと考えています。

皆さまからのご寄付は、「学び舎めぶき」の為に借りている長野市の一軒家の家賃、講師への謝礼金、その他運営に必要な費用として使用させて頂きます。
 

寄付方法

クレジットカード、またはお振り込みにてご寄付いただけます。(1,000円~でお願いをしております)

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 ※振込み先はPayPay銀行となります。

寄付金のキャンセルについて

本お申込みおよび決済について、ご支援者様のご事情でキャンセルされる場合は、お申込みおよび決済完了の日から7日以内(完了日含む)にキャンセルをお申し出くださいませ。 キャンセル方法は完了通知メールに記載されている方法でお願い致します。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先:info@wm-salon.com

寄付募集元

一般社団法人 世界マザーサロン