公益財団法人ふじのくに未来財団

子どもたちにオンライン授業を届けたい!地域のチカラで静岡市公立小学校の挑戦を支えよう!

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支援総額
1,194,500
119%
目標金額 1,000,000
サポーター
206
終了しました
2020年06月12日 23時59分 まで
ICT教育に挑戦する公立小学校の生徒にタブレットとWi-Fiを届けるため、皆さまのご寄付をいただけないでしょうか。逆風の中でも生徒の学びを止めない、教育をあきらめない社会の実現に向けてお力添えを!

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▶▶▶【本プロジェクトに届いた応援メッセージ】を確認する

▶▶▶  WiFi使用料のご支援をいただきました
 

1校目の目標金額達成!ありがとうございました! 2020/5/20

【2校目の支援先が決定しました!】2020/6/16
 ■ 両河内連合自治会 子ども教育委員会
   静岡市立両河内中学校の
   ICT教育チャレンジを支援したい!


静岡市立両河内中学校1 静岡市立両河内中学校2 静岡市立両河内中学校3

 ● 両河内中学校は令和4年、近隣小学校と統合され、
   小中一貫校として生まれ変わります。
   大きな節目を迎えようとしているいま、
   地域全体を学びの場にするチャレンジに取り組む両河内中学校を、
   両河内連合自治会・子ども教育委員会が応援したいのです!

 ● たとえば学校茶園から、リアルタイムに茶葉の成長を
   オンライン配信したい。地域の交流館のお年寄りに、合唱を届けたい。
   1台ポータブルwifiがあるだけで、地域と創る学びの可能性が
   格段に広がります!


 ● 支援予定は教員用のiPad1台+ポータブルwifi1台(1年契約)です。

【3校目の支援先が決定しました!】2020/6/23
 ■ 一番町自治会連合会/三番町自治会連合会
   静岡市立番町小学校の
   ICT教育チャレンジを支援したい!


静岡市立番町小学校1 静岡市立番町小学校2 静岡市立番町小学校3

 ● チョークと黒板、先生自作の教材。昭和後期から平成まで
   定番だった授業に、令和のいま、新しい風景が加わろうとしています。
 ● たとえば子どもが自分のノートに書いた内容を、タブレットPCで撮影し
   大型ディスプレイに投影すれば、自分以外の違う考え方を
   子どもたちはその場で知ることができます。
   さらに新しい考え方を、その場で先生が書き加えることもできるのです。
 ● 先生が黒板から解放され、
   子どもの学びの最前線・教室のまん中で授業ができるようになる。
   タブレットPCが、先生と子どもたちの距離を変える可能性を
   秘めています。
   番町小学校の、新しい授業風景を私達は支援したいのです!

 ● 支援予定は教員用Surface Go2・2台です。

************
ニュースになりました!

◆「子どもたちにタブレットを 地域が支援 静岡県」(2020/05/28 静岡放送(SBS)様 youtubeへのリンク)

【私たちにチカラをください】

〜 賤機中小・学校応援団からのお願い 〜

賤機中小お礼状(PDF)のダウンロードはこちらから

賤機中小・学校応援団

川津文臣 榊原郭之
はじめまして。静岡市葵区在住の川津文臣と申します。
同じく、榊原郭之と申します。
私たちは、小学校周辺の地域に住む
静岡市立賤機中(しずはたなか)小学校のために、何かしたいと
有志で集った学校応援団です。

静岡市立賤機中(しずはたなか)小学校

今回緊急事態宣言がさらに伸び、学校の休校期間も延長が決まりました。
新型コロナウイルスの影響で、子どもたちの学習がとても心配です。

離れていても、オンラインで学校と子どもをつなぐ方法があります。
しかし公立校ではデジタル機器やオンライン環境を整えるのに
時間がかかりそうです。

大人にも長い、この自粛期間。
子どもの成長にどれだけの影響があるのか。
私たちの子どもや孫であり、未来を創る大切な子どもたちです。

近いうちに、ではなく、いま。
いま、私たちは、子どもたちにオンライン授業を届けたい!!


▶▶▶静岡の他の公立学校へのご支援についてはこちら

そんな思いが、学校応援団の中に高まっていました。
学校応援団メンバーによるワークショップ
学校応援団のワークショップ。
これまでは学校の環境整備、授業の支援、対話活動等を行い、
学校を支援してきました。

【プロジェクトを支える2つのチカラ】

そんな学校応援団の思いに応えた、2つのチカラが結集し
全ての子どもたちが、学校から配信される動画や
授業を受け取れるよう、
タブレットとモバイルwifiを届けオンライン環境を整える
本プロジェクトが立ち上がりました。
2つのチカラ

ひとつめは、学校のチカラ。

賤機中小学校の先生方は、すでに立ち上がっています。

早川 泉 先生 小澤美加 先生
賤機中小学校校長 早川 泉 先生と
同じく教頭 小澤美加 先生です。

休校中でも家庭でできる課題を、先生自身で
動画にして学校のサイトで配信するチャレンジを始めています。
できない理由にとらわれず、できることから。
そんな職員チームが、賤機中小にはあります。

動画配信の様子
この春入学したばかりの、新一年生のために動画を撮影する先生方。
この「かずの なかまさがし」動画を見て、子どもたちは
ひらがなもおぼつかないのに、全員、一生懸命プリントを返してくれました。
担任の先生は、動画配信に大きな手応えを感じたそうです。

タブレットが届いたら、すぐ活用できる体制と意欲があるのです。

このプロジェクトが校長先生から伝えられたその日に、
先生方は全校オンライン授業を想定した研修を開始されています!
先生方の研修の様子

早川校長から職員チームの意気込みを頂きました。

『職員たちにこのプロジェクトを伝えたら、
(その日別の研修を予定していましたが)
早速オンライン授業のための研修に内容が変わっていました。
意欲と柔軟性のある「たくましく・しなやかな」職員です。
子どもたちの成長はもちろん、職員の成長も楽しみです!』

ふたつめは、社会のチカラ。

このプロジェクトをバックヤードで支えるチームがあります。
静岡市内の子どもたちの学びを応援するみなさんです。

いま進行する、教育の緊急事態に心を痛め
オンライン環境を少しでも、いますぐに届けたいという思いで、
結集してくださいました。

社会的信用や専門知識をカバーするチームが支えています。

チームメンバーのみなさんから、自己紹介を頂きました。

内田竜太
■ Novitaミライノスクール 内田竜太です。
静岡市内のオンライン学習塾です。経験をもとに適切な
タブレットを調達し、賤機中小に格安でレンタルします!

八木邦明
■ 元賤機中小学校長 八木邦明です。
今年の3月まで、賤機中小学校に勤務していました。
このバックヤードチームのみなさんと、賤機中小・地域応援団とを繋ぎます!

岡山晃一郎
■ 株式会社Minashia 岡山晃一郎です。
教育の緊急事態に対し思わず声を上げ、
個人のSNSに投稿したのが始まりで、こんなに大きなうねりになりました。
幅広い人脈を活かし寄付広報を担当します!

山本由加
■ 認定NPO法人エコエデュ 山本由加です。
プロジェクトの全体構築と、進行管理を担当します。
自然体験教育のNPOを運営してきた経験で、多様な人々を繫ぎます!

【ご支援をお願いします】

賤機中小のすべての家庭に、オンライン環境を届けます!!

オンライン授業風景
オンライン授業を各家庭に届けるためには、
かなりの台数のタブレットとモバイルwifiを準備する
必要があることがわかりました。

しかし賤機中小の子66人全員に公平にタブレットを配るほどのご支援はとても、
頂けるものではありません。
そこで、3ヶ月間に限定したレンタルを基本に構想しました。

将来的に国のGIGAスクール構想が実現すれば、
すべての子どもたちがオンラインでの学びを手にすることが
できると聞いています。
でも、私たちが届けたいのはいま、なのです。

目指したいご支援台数は48台。
金額は、100万円 です。

早川校長からも

「たとえ3ヶ月でもいち早くオンライン授業を試せるのは、
大事な学びの保障であり、本当に貴重な経験。
子どもたちとコミュニケーションが取れるだけでなく、
教員の自信にもつながります」

「たとえ6月に休校が解除されたとしても、
ソーシャルディスタンスを取りながら授業を続ける
可能性が高く、元通りの学校運営にすぐには戻れません。
子どもたち全員が3ヶ月でもタブレットを使えるのは、
学習の幅と可能性を広げます」

とご賛同頂きました。

【そして他校へ、静岡の未来へ】

そして、2校目・3校目の挑戦する公立学校へ支援を届けます。

静岡市立賤機中(しずはたなか)小学校
私達が、このプロジェクトで心配したのは、
「賤機中小の子どもたちだけの問題ではない。
静岡市の、県内の公立学校に通う他の子どもたちは
どうしたらよいのだろう」ということでした。

バックヤードチームのみなさんがそこに応えてくださいました。

伊藤育子
■ 公益財団法人ふじのくに未来財団 代表理事 伊藤育子です。

今回の新型コロナにより、教育格差が
早急に取り組むべき課題であると誰もが認めるものとなりました。
社会が、地域が子どもを守り育てていく仕組みづくりを応援します。

寄付額が100万円を上回ったとき、台数が寄付額の範囲内の
静岡県内の2校目、3校目につながる持続可能な仕組みづくりの構築を
財団としてお約束します。

もし、学校とのマッチングができなかったり、少額だった場合
教育格差の解消のために責任を持って活用していきます。

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

みなさん、改めてお願い致します。
賤機中小学校へのご支援は、静岡の教育の未来をひらく第一歩につながります。

できるだけ多くの静岡の子どもたちに支援を届けたい。
この変化と向き合い、成長しようとする先生方や学校を支えたい。
そう思ってくださる方、ぜひ、ご寄付をお願い致します。


たとえば
6,000円で、1台のタブレットを3ヶ月子どもに届けることができます。
15,000円で、タブレットとwifi環境の両方を3ヶ月届けることができます。
100,000円で、小規模校にならオンライン授業環境を届けられるかもしれません。


そして少しでもオンライン授業の実績が積み上がれば、
先生方の経験という、何にも代えがたい資産が静岡に生まれるのです。

静岡の、子どもたちのために!

静岡の、子どもたちのために!
静岡の、子どもたちのために!
どうぞよろしくお願い申し上げます。

【本プロジェクトに届いた応援メッセージ】

♥たきいみき様
【挑戦する小学校に、ご支援を!】SPAC女優・たきいみき様からの応援メッセージ (YouTube)

フォン・ジャパン株式会社
子どもたちに配布する、ポータブルWi-Fiについて
代表 横田和典様のご厚意により使用料を一部ご支援いただきました。
  

 大変素晴らしい取り組みをされており、頭の下がる思いです。
 WiFiのご注文をいただき現場のスタッフから聞くまで、
 このような支援の形があるとは存じ上げませんでしたが、
 微力ながら協力させていただく事が出来、心からありがたく存じます。
 
 この素晴らしい活動が全国に広まり、静岡県の公立学校のみならず、
 授業を満足に受けることができていない全ての学生の皆さんに支援の手や声が届くことを、
 心よりお祈り申し上げます。
 
 フォン・ジャパン株式会社
 代表取締役 横田和典

♥賤機中小学校学校応援団の皆さま(許可いただけた方のお名前を記載させていただきます)
芦沢達美様、川津通久様、白鳥敏夫様、白鳥清美様、梅原秀彦様、梅原ちず子様、青野優様、松井俊治様、ファミリーマート 静岡牛妻店様、長倉秀美様、榊原照男様、白鳥正洋様、白鳥雄介様、静岡市農協しづはた支店様、他

♥杉山 智之様
かけがえのない子ども達の学びの環境を自然に提供できるよう応援しています。
皆さんの熱い思いが伝わってきます。素敵な成功事例となりますように!

♥松尾 憲宏様
本当に微力で申し訳ないです。

とにかく行動されている事が素晴らしいです。
市内全域に広がりますように!

♥ゴトウ ジュンコ様
この数カ月のかつてない状況にみんな戸惑い、世の中が混沌としています。
しかし、子ども達は地球の未来を支える存在、誰かが何かをしなくては。
微力ですが、応援させていただきます。

♥内藤 弘子様
八木先生にセミナーにご登壇願うなど、ありがたいご縁をいただいております。
地域の方々が一丸となって動く、素晴らしい取り組みですね。
一刻も早く子供たちに学びを!その熱い想いは、きっと子供たちの未来を変えますね。こちらも勇気をいただきました。ありがとうございます。

♥玉置 梨絵様
地域のそれぞれの立場の方が団結して子供の今に動いていることはとても素晴らしいなと思います。皆さんのように地域が主体的に立ち上がっていくきっかけとなればと思います。

♥SENARAMP様
様々な苦労や壁はあるかと存じますが、地域および貴校の取組が全ての公立学校にも役に立つことを願っています!

♥高田 理尋様
学校サイドの想いと行動に地域がチームとなって支える理想的なスキームですね!「既存のルールにとらわれずにできることからできる人から」。こういった取り組みを身近に体験できた子どもたちはいつか同じように自然に隣人をサポートする側にまわれるのだと感じます。「ミルフィーユ支援」素晴らしいです。

♥ふじみ歯ならびクリニック様
応援してます! がんばってください!

♥Exclothes株式会社様
微力ながら応援しております。
頑張ってください!!

♥松村 真里様
この光が、静岡県内に広がりますよう。

♥石垣 浩司様
静岡市のサポーターです!
頑張ってください!

♥匿名希望「応援してます」様
◯関係者の皆様へ
静岡市の未来をつくる素晴らしい取り組みであると思います。
企画から実施まで取り組まれた皆様に深く感謝申し上げます。

◯子どもたちへ
今はとても苦しく、不安が続く日々かもしれません。
しかし、皆さんの未来には無限の可能性があります。

♥白坂 成吾様
失敗しながら改善していく過程を子供たちと一緒に過ごして頂きたいと思います。

♥高橋 和文様
素晴らしい取り組み賛同させていただきます。夏休みの短縮もやむなしの考えの中、オンライン授業なら熱中症対策に先生方が翻弄される事無く授業に専念できますよね。家庭の負担は増えますが我が子の為だと思えばきっと乗り越えられると思います。

♥木下 聡様
応援しています!
微力ながら情報拡散のお手伝いします。

♥神田 明治様
子供たちの未来のために☆

♥竹内 省五様
ICTへの挑戦を応援しています。
地元の静岡でこういう動きがあると県内でも同様の動きが広がってくれると期待しています。

♥石原 とも子様
子どもたちがいち早くオンライン授業を受けることができるよう応援しています。素晴らしい取り組み、頑張ってくださいね。

♥垂水 克己様
みなさんの想いや願いと勇気と行動が、多くの方の心を動かし、子供達の未来を切り開いて行かれることを祈っております。

♥石川 磨由美様
少しではありますが、子供達の未来の為に、皆さんの今後の活動の為にお役立て下さい。

♥川津 文臣様
学校休業中のいま、賤機中小学校と子どもたちのオンライン授業環境整備を支援したい

♥[うしづまチーズ工場]併設café【Chestar House(チェスターハウス)】様
こんな社会状況だけど行動しない事に理由付けを探すより
少しでも未来が見え夢と希望があるのならとの思いで寄付しまた。
待ちではなく攻める (Twitterより)

♥株式会社アール・アンド・エム様
微力ですが、応援させていただきます。
未来の日本を支える子供たちをよろしくお願いいたします!

♥株式会社萬惣株式様
居酒屋萬惣屋の渡部です!今年は小学校のPTA会長を拝命しております!子供達の笑顔は、未来の笑顔です!
顔晴ってください!!

♥古本 健二様
子供達がオンラインでの教育が受けられるように微力ではありますが、協力させて頂きます!

♥原田 真里様
素晴らしい取り組みです。感動しました。
我が家の学区にも、旗振りを欠かさないボランティアの方がいらっしゃいます。
その方は、新入生・転校生含め、全員に声をかけ、体調不良の子を見つけては、
学校へ連絡したり、車で送ってくれます。親が家に居ない子も把握しています。
夏場、日陰のない道中を2KM以上歩く子供たちの安全と健康を見守ってくださっています。

こうした応援者を大いにズームアップし、情報をシェアして、学区を越えて刺激し合えるように、
学校応援団の拡大に向けてふじのくに未来財団様にはご活躍いただけたら嬉しいです。
シングル子育て中のため少ないですが…お役立ていただけたら嬉しいです。

♥菊地 潔様
こどものたちの大切な時間を大切に過ごさせてあげるのは大人の責任なんですね。一人の力は小さいかもしれませんが、集まればやがて子どもたちの大きな糧となります。わずかですが協力させてください。

♥榊原 郭之様
「挑戦」が目標の学校があります。時節柄、子どもも大人も「挑戦」して元気を出し、貰い、皆winwinを願っています。

♥川崎 泰史様
この度の長期休校は日本を担う子供たちにとって危機的な状況と重く捉えておりました。
そんな中、今回のお話を聞きとても共感し感銘を受けました。
ほんの微力ではありますが、お力になれればと思い寄付をさせていただきました。
またこのような事態が起こらないとは限りません。今回のご発案が次にも生かせるよう願っております。

♥渋谷 恵様
すばらしいチーム! 全国の状況を見るにつれ、静岡の試みに未来を感じています! ここから未来の選択肢が広がることを願っています。

♥一般社団法人シヅクリ様
このコロナの状況に、もの言えぬ子どもたちが一番困っているのだと思います。
子どもたちの新たな学びの1ページを開き、静岡の未来が拓けるきっかけになることを大いに期待しています!

♥小林 賢太郎様
成立おめでとうございます^ ^

♥山崎 宏様
わずかですが、応援させていただきます。新たな一歩につながりますように。

【ご寄付の方法】

このページから、クレジットカードもしくは銀行振込でご寄付いただけます。

■クレジットカードで寄付をする
このページの「寄付をする」ボタンを押し、必要事項等をご入力ください。
※3,000円〜自由な金額をご寄付いただけます。

■銀行振込で寄付をする
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※3,000円〜自由な金額をご寄付いただけます。

メールまたはFAXにてお申込みいただくこともできます。

寄付申込書に必要事項を記入してメールまたはFAXでお送りください。
※メールアドレス、FAX番号は、申込書内を参照してください。

寄付申込書はこちらからダウンロードできます。

【よくある質問】

Q1. 本寄付は、税制上の優遇措置の対象となりますか。

 当財団への寄付金は、個人の方・法人の方、ともに税制上の優遇措置の対象とすることができます。詳細はこちらをご確認ください。

Q2. 支援をお願いしたい学校があるのですが。

 当財団へまずご相談下さい。学校側に受け入れる体制と意欲がすでにあること、台数が寄付金の範囲内であること、等の条件についてお話を伺います。

【お問い合せ】

公益財団法人ふじのくに未来財団
 〒422-8076 静岡市駿河区八幡1丁目2-21
 TEL:054-665-8005
 FAX:054-333-5481
 E-mail:info♥shizuokafund.org (♥を@に変えてください)
 URL:http://www.shizuokafund.org/

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