新型コロナウィルス緊急支援寄付募集
PROJECT NAME

新型コロナウィルス緊急支援への寄付をお願いします

この度、新型コロナウィルス危機下で深刻化している暴力(DV、性暴力、性的搾取、児童虐待など)、 また貧困・社会的孤立(シングルマザー支援)に関連した活動を行っている団体やプロジェクトに、緊急助成を行う事を決定いたしました。 今回以下の6団体への助成を決定し、助成金の合計は2,000万円です。どの団体も深刻で急を要する支援が必要です。1回の都度寄付を10,000円から受付しておりますので、どうぞ皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

新型コロナウィルス緊急支援

【公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会】

人とのつながりを通じて青少年の健全育成と青少年女性の社会参加を促進し、魅力あふれる地域社会創造のための主体的な活動を支援することにより、地域社会の発展及び向上を図り、もって豊かな生活の実現に寄与することを団体の目的とする。札幌市男女共同参画センターを管理運営しており、この度の新型コロナウィルス感染拡大のタイミングに合わせた特設相談窓口では、DVや家族関係の悩み、労働や生活に関する困難、といった相談等に対応している。

<助成金によって活動する内容>

①LINE相談の継続、②リアルにあって対話を行い、自己肯定感を高めるプログラムの実施、③支援しあう関係性の構築のためのネットワークづくり、のための事業を実施していく。さらに、①②③と別に、個別支援としてLINE相談の相談者への個別・伴走支援を行っていく。

【ながさきDV加害者更生プログラム研究会】

DV(ドメスティック・バイオレンス)は被害者のみならず子どもへも深刻な影響を及ぼします。当会は、加害男性が暴力を振るわないよう変化を促す心理教育プログラムの実施と、加害者対策の必要性を啓発する活動をしていくために2017年に設立。「被害者支援の一環としての加害者更生プログラム」により社会から暴力が無くなるよう活動をしています。今回、コロナウィルス感染拡大に伴いDVの増加が深刻化している中、以下の事業を緊急に拡充し、プログラムを実施していく。

<助成金によって活動する内容>

◆2020年度
・DV加害者更生プログラムの実施(次年度以降も継続)
・DV加害者対策の必要性・暴力更生プログラムの一般人向け周知啓発を目的として、映画「プリズン・サークル」上映イベントを行う(9月)。
・これまでのプログラム実績についてまとめ、マスコミや自治体・警察などの関係機関を対象に報告会の実施(11月)

◆2021年度
・安定した活動資金を確保するために、寄付事業の専門スタッフを確保する
・実績をもとに他団体と連携し、DV加害者更生プログラムの効果検証・客観的評価を行う。
 

【特別非営利活動法人女のスペース・おん】

DVサポートは痛みを共有する人々の協働の活動であり、相談から自立までの長い道のりをともにする活動であり、女性への暴力の根絶をゴールとする活動です。「NPO法人女のスペース・おん」は、DV・性暴力被害女性や子どものためのシェルター・ステップハウスの運営を通じて、緊急避難から生活再建までの直接支援事業、調査研究・政策提言・教育啓発・人材育成など、多岐にわたる活動を展開しています。新型コロナの緊急対応下で、暴力・虐待の被害が深刻化しています。なかでも、若年女性や子どもたちの被害は苛酷化の一途をたどっているにもかかわらず、声をあげにくい当事者は適切な支援につながることが難しく、その受け皿も貧弱なままであります。今後以下の事業を緊急に拡充していく必要があると考えて、活動を行っております。

<助成金によって活動する内容>

・SNS相談窓口の開設
・アウトリーチによる当事者把握
・若年女性のための専門シェルター開設
・若年女性対応スタッフの養成

【特定非営利活動法人 フェミニストサポートセンター・東海】

全ての人々の人権が尊重され、自立した生活が可能な社会を確立するために、相談・情報提供、ドメスティックバイオレンス・セクシュアルハラスメント・レイプなど女性に対する暴力の被害当事者の生活再建への援助、生活困窮者への直接支援、及び地域への啓発事業を行い、社会全体の利益の増進に寄与している。近年増えているDVシェルターの利用だが、今回コロナウィルス感染拡大の影響により利用者が増加し、緊急に以下の事業を拡充していかなければならない。

<助成金によって活動する内容>

・シェルターの部屋を増設
・電話相談に加え、SNSによる相談を導入
・DV被害者支援ができる現任者の後任者の確保、育成

【ハートレジリエンス協会】

私たちは、最先端のストレスケアを応用して、多くの人々にセラピーとカウンセリングを提供しています。レジリエンス(強靭な心)になることで、自己肯定感が高まります。誰ひとり取り残さずに、心豊かにエンパワメントされる社会実現を願って活動しています。人々が自己肯定愛で満ち、豊かで、優しく、そして強靭な心であることを願い、また、人と人が心の中心でつながり、交流と協力、理解と寛容さをベースとした社会が実現することを理想としています。この理念を実現すべく、質の高いカウンセリングやこころのしくみに関するセミナーを提供しています。私たちは、コロナウィルス感染拡大の影響で精神的に不安定になっている方たちの、心のケアを緊急に支援する必要があると考え、以下の活動を拡充して行っていきます。

<助成金によって活動する内容>

・家族会の開催
・心のケアに関する情報提供
・企業向けのセミナー開催
・セラピストの養成
・医療とセラピーを結ぶ

※事業の一部は共催としてみらいRITAが行います。

【認定特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ】

シングルマザーと子どもたちが生き生き暮らせる社会の実現の為、物資支援や人材育成プログラム運営支援とキャリア支援を行っている。今後は、支援体制の協力関係の広がりを深め、シングルマザー家庭の調査、対象者の調査を行い、政策提言へ生かすと共に、今後の支援ニーズ図り、またシングルマザーサポート団体の基盤強化を目指し、情報交換・連携を行う。このコロナウィルス感染拡大の影響により、明日の生活に不安を抱えているシングルマザーと子どもたちに、緊急に以下の活動を拡充する必要があると考え、活動を行っております。

<助成金によって活動する内容>

・物資支援あるいは現金給付と調査 ・人材育成プログラム運営とキャリア支援

※事業の一部は共催としてみらいRITAが行います。

《寄付の税制優遇措置(寄付金控除)についてのご案内》

当財団への寄付は、税制優遇措置の対象となっています。所得税、法人税、相続税、一部の自治体の住民税において、それぞれに定められている条件を満たすことで、優遇措置を受けられます。なお、優遇措置を受けるためには申告が必要です。

寄付をする
寄付募集元
公益財団法人みらいRITA