美術館の運営を支えてくださるサポーターを募集しています
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マンスリーサポーター募集

原爆の図丸木美術館は1967年の創立以来、全国の皆様の温かいご協力に支えられて維持運営を続けてまいりました。

作品の保存管理、画業の整理・研究など多くの課題を抱えながらですが、世界に誇る平和美術館としてより多くの人々と結びつき、維持発展して行きたいと思っています。
どうぞ、一人でも多く「マンスリーサポーター」にご参加いただき、当美術館を未来に繋げてください。

原爆の図丸木美術館とは

原爆の図丸木美術館は、画家の丸木位里・丸木俊夫妻が、
共同制作した「原爆の図」を、誰でもいつでもここにさえ来れば見ることができるように
という思いを込めて建てた美術館です。

丸木位里、丸木俊は、被爆直後の広島の廃墟に立ち、そこで見たこと、聞いたことをもとに地獄のような光景を「原爆の図」に描きました。また、人間の手によって引き起こされた戦争をはじめとする数々の暴力を告発し続けてきました。

そして、ふたりの活動を支援し、ふたりの作品を通して平和について共に考える人々の支援の輪が、長年にわたりこの美術館を支えてきました。丸木位里は1995年に、丸木俊は2000年に亡くなりましたが、夫妻を失った後もこの場を守り、「原爆の図」を伝えたいという想いによって、丸木美術館は運営を続けることができています。
 

原爆の図丸木美術館が存続し続けるために

丸木美術館が直面する最大の課題は、建物の老朽化です。温湿度調整の環境が整っておらず、虫食いや紫外線による作品の痛みが進んでいます。また2019年夏の大雨の際には館内の雨漏り、浸水被害がありました。展示保存に適した新館の建設をする必要性から、2017年の開館50周年の節目に「原爆の図保存基金」を立ち上げ、資金が集まり次第の再建を計画しています。

2020年春には新型コロナウィルスの流行から、約2か月間の休館を余儀なくされました。6月には再開館いたしましたが、入館者数の回復はすぐには見込めない状況です。このような事態の中、全国から沢山の緊急支援募金が寄せられ、入館料減の経営危機を乗り越えることができたことは大きな支えとなりました。

しかしこの先も新型コロナウィルスの流行がどうなるか不明であり、再び休館の可能性があるかもしれません。さらに新館建設着工の際にはまた入館料が見込めない期間が続くことになります。この様な状況下で美術館を未来へと遺し継続していくために、多くの方の継続的な応援・ご協力をお願いしたく、マンスリーサポーターを募集することにいたしました。

丸木夫妻の作品と、平和への想いを次の世代に繋げていくために、美術館の維持運営を支えるマンスリーサポーターへのご入会をどうぞよろしくお願いいたします。

マンスリーサポーターになると

【毎月定額のクレジットカード引き落とし】

月々1000円、2000円、3000円、5000円、10000円からご選択いただけます。

領収書は年1回、PDFデータでお送りいたします。(郵送をご希望の場合は申込時のコメント欄にご記入ください)

※原爆の図丸木美術館は公益財団法人です。当美術館へのご支援は、税額控除の対象となります。

【特典】
●マンスリーサポーターは入館料無料とさせていただきます。
●丸木美術館ニュースを年3-4回、Emailにてお届けします。
 

 

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