1997年に寄付型自動販売機の普及を目的に設立されたNPO法人です。
寄付文化のすそ野を広げ、人々の社会貢献への参加を後押しするべく、中間支援組織として活動を続けてきました。
現在は中間支援に加え、“子どもの学習支援”‟フードバンク”“がんサバイバーと家族の支援”などの直接的な支援活動にも取り組んでいます。
2017年には、団体としての信頼性・公益性・透明性を評価され、認定NPO法人を取得しました。
みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
1997年に寄付型自動販売機の普及を目的に設立されたNPO法人です。
寄付文化のすそ野を広げ、人々の社会貢献への参加を後押しするべく、中間支援組織として活動を続けてきました。
現在は中間支援に加え、“子どもの学習支援”‟フードバンク”“がんサバイバーと家族の支援”などの直接的な支援活動にも取り組んでいます。
2017年には、団体としての信頼性・公益性・透明性を評価され、認定NPO法人を取得しました。
みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
国立市内の小・中学生が対象。近隣の大学生に講師を依頼し、コロナ禍の学生支援の意味も込めて、些少ながら謝礼をお支払いしています。
子どもたちの教育格差をなくし、家や学校につぐ第三の居場所となるように・・・。
【寄付金の使途】講師への謝礼代、教室で使う問題集・参考資料代、子どもたちに渡す飲み物・おかし代 等
毎月フードドライブ(=食品を集めるイベント)を実施し、養護施設や子ども食堂、支援を必要とする個人の方にお渡ししています。このコロナ禍で、食品支援を希望する方は増え続けています。
【寄付金の使途】集めた食品の倉庫代、運搬用の車両維持費 等
その他の活動(寄付型自販機の普及、がんサバイバー支援、シニア健康支援、災害被災地支援など)については、webサイトをご覧ください。認定NPO法人 ジャパン・カインドネス協会サイト
弊会のスタッフは全員子どもをもつ女性です。
環境や条件に関わらず、すべての子どもに幸せになってほしい。
そして子どもたちが将来、他者を想いやれる大人になり、良い循環が生まれ、
子どもだけでなく大人も元気な地域になって欲しいと願っています。
活動に対するニーズは増える一方ですが、資金が不足しています。
みなさまのご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。
ジャパン・カインドネス協会は、認定NPO法人です。認定NPO法人は、NPO法人の中でも、より厳しい一定要件を満たしているとして、所轄庁から交付される認定資格です。認定NPO法人に対する寄付は、寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象となります。
個人の方の場合、寄付額が2,000円を超える場合、確定申告を行うことで寄付金控除が受けられます(年末調整では申告できません)。寄付金控除については、次の2つの方法の内、ご自身にとって有利な方法を選択できます。
(1)所得控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)=寄付金控除額(その年の所得から控除されます)
(2)税額控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)×40%=寄付金控除額(その年の所得税から控除されます)
なお、 控除額には一定の上限額があります。また、どちらが有利な方法になるかは所得などによって異なります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。
また、住民税控除については、各都道府県、各市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください。
こちらのリンクよりホームページにアクセスいただき、ご確認いただくことができます。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。