NPO法人アスイク10周年記念クラウドファンディング
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設定期間 2021年08月01日 ~ 2021年09月28日

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NPO法人アスイク10周年記念クラウドファンディング

2011年3月、東日本大震災をきっかけに始まったNPO法人アスイクの子ども支援。少しずつ形を変えながら宮城県全域に活動を広げ、今年の9月28日に設立10周年をむかえます。この10年という節目を機に、「10周年記念シンポジウム」と「新事業」を始めたいと思っています。ぜひ、これからのわたしたちの活動と宮城の子どもたちの未来を、あなたの寄付で応援していただけませんか。

NPO法人アスイクとは

私たちアスイクは、2011年に発生した東日本大震災の直後に立ち上がった、子ども・若者支援の団体です。震災をきっかけに直面した子どもの貧困や不登校、虐待、中退、ヤングケアラーや引きこもりなどさまざまな「生きづらさ」に対して、震災以前よりも少しでも子どもたちが生きやすい社会をつくりたい。その思いで市民ボランティアや自治体、大学などと協働し、無料の学習支援、フリースクール、子ども食堂などを立ち上げ、この10年間活動してきました。近年は、保育園や児童館の開設、食糧支援事業や引きこもり支援事業の開始など、困りごとを抱えている子どもや保護者を幅広く支える取組をしています。

私たちの歴史

東日本大震災直後、避難所の中での子どもたちの学習支援として活動が生まれました。その後、震災をきっかけに浮き彫りになった子どもの貧困、不登校などの問題に対して、自治体と協働して子どもたちを支援する事業が始まり、他地域へ展開していきました。最近は、児童館や保育園、食糧支援や給付金事業など、幅広く子どもたちや家庭を支えています。
 
◯2011年
3月28日 東日本大震災直後に、任意団体として発足
4月 避難所での学習サポートを開始
7月 仙台市内の仮設住宅での学習サポートを開始
9月 NPO法人として法人登記完了
◯2012年
3月 宮城県新しい公共支援事業に採択
◯2013年
3月 厚生労働大臣より東日本大震災の被災者支援活動の功績に対する感謝状授与
6月 みやぎ生活協同組合、パーソナルサポートセンターと3社共同体を結成し、仙台市との協働で学習支援事業を開始
◯2015年
6月 仙台市との協働による「低所得世帯の子どものための学習サポート事業」展開
◯2017年
4月 仙台市と協働による「高校中退予防・中退後支援事業」開始
◯2020年
3月 新型コロナウィルス感染拡大をうけ、「食糧支援×見守りプロジェクト」開始 一年間で延べ4,000件以上、総額1800万円以上の食糧支援を実施
◯2021年
2月 「地震で経済的被害をうけたひとり親家庭などへの支援金」を実施
4月 「制服代緊急支援金」を実施
6月 設立10周年を迎え本部事務所を移転

私たちの活動実績

無料の学習支援や食事提供を通して子どもにとっての居場所となったり、保育園や児童館で幼少期から子どもに関わったりすることで、さまざまな困難を抱えた子どもたちや保護者とつながり、支えることができています。また、子どもや保護者と関わっていくなかで、家庭が抱える養育や生活の困りごとを拾いあげ、関係機関と連携しながら伴走支援をしています。最近では、学校や行政と協働して複雑な困難を抱えた子どもや家庭をサポートする支援も広がっています。さらに、キャンプやスポーツ大会、職場体験学習などのさまざまな体験学習を企業との連携や寄付金によって子どもたちの参加費無料で実施することができています。

<以下、2020年度実績>
◯拠点数 保育園 2か所、児童館 1か所、フリースクール 3拠点、学習支援 36拠点、子ども食堂1か所
◯子どもの登録人数 975人(2019年度:753人、2018年度:629人)
◯保護者の相談件数 4,048件
 うち、面談を通して適切な専門サポートにつないだ件数 609件
◯食糧支援の実施 4,243件(支出額 18,433,897円)
 うち、直接家庭を訪問した件数 673件
 

ご支援の使い道

今回いただいたご支援は、「10周年記念シンポジウム開催費用」と「新事業開発費用」として使わせていただきます。

「アスイク10周年記念シンポジウム」〜子ども保護者の「声」を聞いて 社会に「声」を届ける〜

2021年9月23日(水祝)、アスイク10周年記念シンポジウムを開催します。

①「10年の歩み」

この10年間の取組と成果、取組から見えてきた社会課題などを、代表大橋雄介からみなさまにお伝えします。

②「子ども・保護者の声」

不登校、ヤングケアラー、引きこもり・貧困…さまざまな家庭環境で実際に過ごしてきた方やそのご家庭から、当時の状況や受けた支援などをインタビュー形式でお伝えします。

③「社会への提案」

アスイクを利用している子どもたち約1,500人(卒業生含む)と保護者約1,000人対象に実施しているアンケートとヒアリングからまとめた「子どもたちの声」と「保護者の声」をまとめて発表します。さらに、アスイクと協働している関係者や寄付者からの「声」も踏まえ、今後私たちが期待する社会の在り方を提案します。また、それらの「声」をもとに、私たちがこれから取り組む新事業も発表します。

全国的に、子どもの貧困や不登校、ヤングケアラーなどさまざまな社会課題が叫ばれている中、宮城仙台の子どもたちや保護者がどんな困りごとを抱えていて、どんな支援が求められているのか、そして私たちはどんな支援をしていけるのかを、宮城県や仙台市、県外から子ども支援関係者150人+オンライン500人を呼び、共有する場とします。

開催費用 600,000円
<内訳>
・会場費 100,000円
・音響やオンライン配信費用  100,000円
・パネルや動画等製作費 100,000円
・コロナ対策費用 50,000円
・宣伝広告費 50,000円
・登壇者謝礼・調査協力費・スタッフ人件費など 200,000円 

なお、寄付金額が60万円を超えた場合や、シンポジウム開催費用の余剰分は、子ども達のために今後行う新事業開発費として使用させていただきます。

代表 大橋雄介 からのメッセージ

NPO法人アスイク代表理事の大橋雄介です。

おかげさまで、団体設立から10年間子ども支援の活動をつづけることができました。これは、これまでのご支援者の皆様のチカラがなければ、なしとげられなかったことです。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

9月23日に10周年を記念して、シンポジウムを開催します。そこでは、この10年間私たちアスイクがやってきたことを振返り、そして今なにが課題なのかを再確認し、これからの10年どのように進んでいくべきかを、皆さんと共に考えていく場にしていきたいと思っております。

このシンポジウムには会場150人、オンライン500人の合計650人もの方を無料でお呼びし、皆様の応援を頂きながら開催したいと思っております。これまでの10年、これからの10年、是非この節目となるシンポジウムへのご支援の程よろしくお願いいたします。

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寄付募集元
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