糸島市「寺子屋しましま」を続けるために寄付をお願いします(継続ではなく一度だけの寄付ページです)

一般社団法人糸島しましまプロジェクトは、2021年8月、子どもの居場所「寺子屋しましま」を開校し、夏休み中は火曜を除く毎日OPENしました。9月以降は毎週土曜日の開催をベースにご支援のボリュームにより開催日を増やしたり内容を充実させていきます。安心して活動が継続できますようにあたたかいご支援をよろしくお願いします。

糸島市にある「子どもの居場所寺子屋しましま」とは

子どもの居場所寺子屋しましまは、一般社団法人糸島しましまプロジェクトが運営する、子育て支援プロジェクトです。

合言葉は「孤育て禁止!」

「食育」「農業」「学習」の3つの柱がメインで
「子ども食堂」+「農園」+「塾」が1つになった複合型子どもの居場所というイメージです。
季節や天候により工夫しながら楽しく過ごします。

コロナ禍で、孤立孤独の色が濃くなる中、子育て中の母親は不安でいっぱい。

  •     近くに相談できる人がいない
  •     でかける場所がない
  •     野菜作りをしてみたい
  •     子どもに自然と触れ合わせたい
  •     子どもの昼食をなんとかしたい
  •     金銭的に塾へ通わせられない

そんなお母さん、見学もどうぞ。
気分転換になるかもしれません。

  •     学校になじめない
  •     自分のペースで勉強がしたい
  •     ゲーム以外の暇つぶしがない
  •     一日中ひとりぼっち

そんな子ども達、美味しいご飯も用意してます。
畑で野菜の種を蒔いたり、虫を探したり、おにぎりを握ったり、果物の皮を剥いたりして
自分達でおやつも作ります。

なぜ子どもたちに、子ども食堂が必要なのか

日本で子ども食堂がはじまったのは、2012年。その活動は短期間で全国に広まり、2020年では全国に5080箇所以上の子ども食堂が存在していると言われています。一体何故、こんなにも子ども食堂が必要とされているのでしょうか?

その背景の一つに、「子どもの貧困」の問題が挙げられます。
経済的に豊かだと思われてきた日本ですが、子どもたちの15.4%、実に6~7人に1人が貧困状態にあるという衝撃的なデータが厚生労働省から発表されました。
さらにひとり親家庭の子どもの貧困問題は深刻で、2世帯に1世帯が貧困状態。先進国の中でも最低の水準だと言われており、満足な食事を食べられない子どもたち、ほぼ毎日一人でご飯を食べている子どもたちも数多く存在しています。

寺子屋しましまの「食育」

寺子屋しましまは、無償で食事を提供しています。
ただ、やみくもに何か提供すればいいとは思っておらず、
肉や調味料に至るまで、安全が確認できたもの。
野菜は自分達の畑で採れたものや無農薬無化学肥料で栽培されたもの。

できるだけ子どもにも調理に関わらせ、いずれは自分で調理できることを念頭に置いてますので、ただ一方的に与える食事とは少し意味合いが違います。

8月は1日に開校して、合計26日間、みんなで昼ご飯を食べました。
2日間写真を撮り忘れたので、24日分の写真です。

身体によいものをお腹いっぱい食べて
笑って勉強して、天気がよければ外遊びや畑にも学びの場を広げる。
そんな子どもの居場所が寺子屋しましまです。

「寺子屋のごはん美味しいね!」「おかわりしていい?」「おにぎりおかわり!」
子ども達が喜んで食べてくれる姿が毎日嬉しく、
「今日はあの子が来るから、ご飯多めに炊いておこう」とか
「ピーマン嫌いって言ってたから小さく切ってハンバーグに入れてみよう」とか
準備する私達もドキドキわくわく楽しい毎日でした。


▼Special Thanks
食育の面では「グリーンコープ生活協同組合ふくおか」様の後援を頂いています。
畑で採れない肉類や調味料などをご支援頂いており、おそらく子ども食堂に取り組む活動で一番大きく占めるであろう食材費をかなり抑えることができています。

寺子屋しましまの「農業」

寺子屋しましまの周囲は畑に囲まれています。
2020年秋、寺子屋しましま構想が持ち上がってから、まずは畑づくりに力を入れてきました。
無農薬、無化学肥料の自然栽培で子ども達が安心して寄り付ける畑。
そして、安心して口に入れることができる野菜。

農薬を使わないので、季節によって様々な虫や自然とも触れ合うことができます。

野菜だけではなく、桃やブルーベリー・レモン・柚子も植えています。
現在果樹屋さんから、イチジク・パッションフルーツ・葡萄などの苗を寄付頂いており、どこに植えようか子ども達とも相談しながら決めていこうと思っています。


▼Special Thanks
野菜苗は、地元糸島の園芸会社「平野園芸㈲」様の後援を頂いており、
夏は、茄子やトマト、きゅうりやみんなで頬張ったスイカの苗もご支援頂いたものです。
他に必要な種などは購入しますが、メインの野菜苗のご協力を頂けることで、年間の支出は数万円程度と、農業に取り組む活動では考えられない程経費を抑えることができています

寺子屋しましまの「学習」

季節や天候、特別企画などにより変動もしますが
毎回午前中は学習の時間としています。

宿題や自分が取り組みたい課題などを持参した子ども達を大学生がサポート。
大人よりも年齢が近く、まるでお兄ちゃんお姉ちゃんができたように慕う子ども達の姿に、大人スタッフも微笑ましく見守っております。

宿題や学習が終わったら、カードゲームやオセロ、将棋、折り紙などにも付き合って頂いています。


▼Special Thanks
子ども達の学習支援の後援は
「西南学院大学伊東未来ゼミ」の皆様。
九州大学「仏青寮」の皆様にもご協力を頂いており、せめて交通費だけは、と交通費だけお渡しすることにしていますが、学習の面での経費はそれのみで、大変助かっています。

地域ぐるみの子育てを目指して

家族が多世代であった時代は、子を産み育てる大変な時期も家族やご近所さんに支えられて、なんとかやってこられた方も多いのではないでしょうか?

現在、女性や子どもの自殺が急増している背景には、孤立・孤独が色濃く映し出されていると思います。

子育ては楽しく幸せであって欲しい

きつい時はきついと言える、肩の力を抜いてほっとできる場所を作りたい・・・

更に生き抜くスキルアップも目指そう!

そう願い「食育」「農業」「学習」の3本柱で「寺子屋しましま」を立ち上げました。

2012年に発足し、東京電力福島第一原発事故の被災者支援を現在に至るまで続けながら、各地で発生する地震や災害時に、物資支援や炊き出しなどを行ってきた私達は、いつしか素晴らしいチームワークを身に付けていました。

これからは「寺子屋しましま」を通じて、子ども達の将来が幸せなものであるよう、工夫を凝らして企画運営していきます。

応援よろしくお願いします!

一般社団法人糸島しましまプロジェクト
一同

ご支援の使い道

子どもの居場所寺子屋しましまは、皆さまからのご支援で成り立っています。

上記で述べてきましたように、「食育」「農業」「学習」は力強いサポートを頂く体制が整っております。

これまで、全て無償ボランティアでやってきましたが、どうしても運営に必要な人員は薄謝ですが、有償にすることにしました。

2022年4月までに、有償ボランティア皆さんより受取辞退のお申し出がありましたので、ルール変更しました。
ボランティアは全員無償で運営しています。

皆さまからのご寄付は、主に有償スタッフ人件費(3名)、学生ボランティア交通費(8名)、光熱費、保険料、食材費、消耗品購入費他、運営に必要な経費として使用させて頂きます。

今後も継続したいと願っています。
最低週に1回は開けたいですし、平日も開けれるようになれば、母親cafeのような母親向けの企画も立てていくことができるようになります。

ご支援が増えていく=開催日が増えていく
というイメージをして頂けたらと思います。

ご支援よろしくお願い致します!

寄付募集元

一般社団法人 糸島しましまプロジェクト

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