一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。
石黒優希
阪大外国語学部の卒業生です。コロナがなければ在学中に何度も行きたかった場所でした。頑張ってください。FBなどで拡散しておきます
久保木利和
今後、一層のご活躍を楽しみにしております。
土井佳彦
「コムカフェ」がどのまちにもあったらいいなと思っています。
鄭芳美
世界が平和でありますように。 人が大切にされますやうに。 安心して食事ができますように。 私は、箕面市国際交流協会の活動を応援しています。
松本康之
いろいろチャレンジして頂けると嬉しいです!
kokeshi
微力ながら、応援します。 大変な世の中ですが、食を通して交流が繋がり続けますように。
石田達郎
世界中の人と繋がろう⭐ コムカフェで繋がろう♪
よっしー
愛情たっぷりのそれぞれのお国のわてとこのごっとう(わたしんとこの ごちそう)、に、毎回お腹も気持ちも満たされます。 新しい挑戦!すごく期待しています!
新谷龍太朗
素敵な取り組みがこれからも続きますように!
崔 聖子
小さな声が届く場、そして響かせる場としてあり続けますよう願いながら、応募いています。
木村 貞基
日替わり外国人シェフや多国籍の多彩なスタッフさんと協働して本格的な外国籍料理を楽しむことができるいつも大好きなコムカフェ。 大変美味しく、また多国籍の文化にも触れることができるなど、外国人市民間や外国人市民と日本人市民間のコミュニティの形成にもなっていて、外国人市民生活の充実化や地域市民の多文化理解の機会創出の場ともなっている「美味しく学べる交流カフェ」です。 これからもコムカフェの存在がさらなる多様な市民間の交流の発展に寄与されることを期待しています。
宇治野清隆
これからもいろんな国の美味しい料理を楽しみにしています。